Darkness All Around” by Taro Taylor is licensed under CC BY 2.0


苛烈な秘境、エキゾチックなコーヒー
 
アジアで最も足が向きにくい国の一つだろう。たとえ、アジアを回るスタンプラリーがあと一つになっても、その一歩の勇気が出ない、秘境。そんな国にも欧米化の先鋒、宣教師はやって来た。

第二次世界大戦前にはコーヒーも伝わり、豊かな土壌に、朝は寒く、昼は暑い、苛烈な気象環境がコーヒーの栽培に適し、パプアニューギニアの主要産業となっている。
 
生豆のインポーターが言うには、100を越える民族からなる、地元の部族が襲いかかって来ることもあるために、最も厚い装甲車で産地にいくという。アジアでもダントツに治安の悪い国。そのガラスには弾痕や、弓矢の痕。
 
しかしそんな国の山あい標高1600メートルあたりに、大規模なコーヒーを作る農園もあり、その味はエキゾチックそのもの。独特のフレイバーのものから、スペシャルティコーヒーのクオリティのものも多く、世界が注目する産地の一つ。



Africa

     

Asia

     

     

America

     

     

     




back