イエメン

モカボルドー ハラーズ

ナチュラル

ハラーズ地方は、イエメンの首都サナアから幹線道路を西南西に1時間半ほど走ったところにマナ(Manakha)の町があり、コーヒーの集散地になっています。ハラーズは急峻な渓谷沿い尾根の部分に村落が点在し、その周辺の岩盤の隙間を埋めるようにテラスでコーヒーが栽培されています。酸味と甘みが溶け合う繊細な赤ワインの様な味わいを持ちモカ港とボルドー港の名を冠したモカボルドーの名がつけられました。紛争地イエメンより届く、完全トレースの農家ロットです。

規格

無し

生産国

イエメン

地域

ハラーズ

標高

1,500〜2,200m

品種

モカジャディ、ダワイリ、トゥファヒー(ティピカ)

精製方法

ナチュラル

推奨焙煎度

ハイ

備考

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